熊元プロレス(紅しょうが)、森下直人(ななまがり)、いっこく堂、メロン熊
ら、総勢11名のバラエティ豊かな各界著名人から、絶賛コメントが続々到着!!
可愛らしいテディベアが想像を絶する恐怖を巻き起こす本作において、この度、いち早く映画を鑑賞した著名人より絶賛コメントが到着しました!
女芸人No.1決定戦 THE W 7代目王者に輝いたお笑いコンビ、紅しょうがのボケ担当として活躍する
熊元プロレスは「私は舐められないようにと熊元プロレスという芸名をつけたのでチョンシー並みの怖さ、迫力を身につけたいと思います。」と、“熊”つながりのチョンシーへリスペクトを送りました。また、お笑いコンビ・ななまがりとして、2016年の「キングオブコント」ファイナリスト進出などの輝かしい経歴を誇り、さらに自身の中に潜む“リトル森下”の存在を明かし話題を呼んでいる
森下直人は、「声も出して怖がりながら、チョンシーに対する印象がどんどん変わっていく不気味さと、 謎が明らかになっていくサスペンス要素を楽しみ、後半は家族の絆に暖まりつつの何回展開すんねん!」と独自のツッコミを入れつつ本作をアピール。さらには、腹話術師の第一人者として日本だけでなく世界でも活躍し、近年はものまねを取り入れた腹話術でさらに進化した芸を披露している
いっこく堂から「世間の常識として、人形が自立して喋るなんてありえない。しかし腹話術師である私は、彼らにも命があることを理解している。この映画を額面通りに「イマジナリー」と受け入れることは、到底出来ない。それだけのリアリティを感じた。」と人形を巧みに操る腹話術師ならではのコメントが。そしてなんと、北海道夕張市の「メロン熊の家」のマスコットキャラクター・メロン熊からも「かわいらしいテディベアがまさかの事態に。改めて熊は危険だと思った。良い子のみんな、決して熊には近づくな!」と、まさかの注意喚起を促す愛あるコメントが到着しました!
各界のレジェンドたちをも虜にする『イマジナリー』にさらにご期待ください!!
チョンシーとアリスの【秘密の遊び】は邪悪なものへ…不気味で危険⁉な緊迫の本編映像も解禁!
あわせて、チョンシーとアリスによる【秘密の遊び】シーンの本編映像が解禁になりました。アリスが地下室で見つけた古びたテディベア。アリスはその新しい友達に“チョンシー”と名付け、常に行動を共にしていました。そんなある日、どこか険しい表情で釘の突き出た板を運ぶアリスの姿が…。「怖いよ…ホントに痛くない?」と傍にいるチョンシーへ話しかけるアリス。ふたりは秘密の<宝探しゲーム>の最中だったのです。リストに該当するものを集めていくこのゲームは、最初の項目“ハッピーなこと”から 始まり、“怖いもの”や”叱られるもの”など、何やら不吉な項目も。さらに、“腹が立つもの”、そして“痛いこと”…と徐々に恐ろしさがエスカレートする内容が書かれています。チョンシーが見守る中、アリスは怖がりながらも意を決したように立ち上がり、板から飛び出した釘の先端に向かって自らの手のひらを振りかざし――。無邪気に楽しんでいたはずが、いつのまにか“危険な遊び”に引きずり込まれていく様子を緊迫感たっぷりに描き出した映像となっています。
可愛いけれど闇を秘めたテディベアによって、底知れぬ邪悪さに侵食されていく少女とその家族の運命の行方を、是非劇場の大スクリーンでお確かめください!